
このたびの大震災に、私たちはとても心を痛めています。自分にできることがないだろうかと、すべての国民が被災者のために心をひとつにして考えています。江別も、自分たちのことは我慢してでも、何ができるかを考えるときです。
規格外野菜を収穫して被災地に送る、子どもたちに絵本の読み聞かせや遊びボランティア、教育ボランティアを派遣するなど、江別の地に合った知恵を絞るのです。
遊びや学習は、傷ついた子どもたちの心のケアにとても役立ちます。そして子どもの笑顔は、被災地復興の力になります。苦しい時こそ、危機のときこそ、子どもたちの未来のために何ができるかを考えたいと思います。
戦後、国民が食うや食わずのときの日本は、義務教育を3年延長して全国に中学校を建て、それが奇跡の発展の原動力になったと聞いています。被災地のこと、子どもたちのことを、心をひとつにして考え、自分のまちに合った支援をしていく。その動きが他のまちにどんどん広がっていけば、、被災地復興の大きな力になれると信じています。
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